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このビジュアルを目にした時から見たいなあと思っていた作品。「ゲンスブールと女たち」。伊達男は魅力的。自由で、本能のままに女性を求める。ゆらり、ふらりと掴みどころが無くて、でもそんな彼の矢印が自分に向いた時、女性はきっと受け入れてしまう。伊達男もきっと無意識に自分を受け入れてくれる女性を選ぶ。そんな、男性だから許される自由奔放さ、羨ましいと思う反面、心底憎いとも思う。

ゲンスブールと女たち [DVD]

ゲンスブールと女たち [DVD]

卒業制作が終わったらやりたいこと行きたいところがたくさんある。
覚悟しておけ。